監理部門担当:株式会社ストーク
打合せ風景
ごあいさつ
歳のわりに老けてみられますので、たまに社長に間違われます。
見た目の貫禄だけは、備わっているようですので学生時代から僕の素質は貫禄だなと、それを活かして現場監督の仕事を選びました。
現場は生きている現場、死んでいる現場とありまして、そのなかでも一番活力のある現場作りを目指して努力しています。
まず、一流のスタッフを集めることが第一順位、次に、そのスタッフに気持ちよく働いてもらう良い環境作り。
後はいくつになっても現場の後片付け掃除、掃除の毎日です。一生懸命頑張ります。選んで良かったと思う立派な工事をします。
お任せください。宜しくお願いします。
株式会社ストーク高気密住宅塗装研究グループ:
監理部門担当:中村敬二
高気密住宅塗装研究・開発
■ 株式会社ストークは「高気密住宅塗装研究グループ」を取りまとめる役割を担っております。 日々の施工の中から現場作業にあたる各工程の担当者たちから寄せられる声を集め、データベースを作成します。 そこから様々な角度で調査、分析、研究にあたります。 そして、新たな施工方法を実験、開発し「外装塗膜」の完成度を高めて参ります。